こんぱまるで取り扱いのあるペレットの安全性について。
ペットフードに中国産小麦を原材料に使用し、肥料などに使われる化学物質『メラミン』が検出され問題となっておりますが、
こんぱまるで取り扱いをしております各メーカーへ問い合わせをし、解答をいただいておりますので発表させていただきます。
<ベタファーム社>
ベタファーム社のフードは、オーストラリア原産の
原材料のみを使用しております。
中国産の小麦は使用しておらず、ASWスタンダードの
オーストラリア産を使用しています。
オーストラリアの小麦は、中国産と全く種類が違うため問題なく使用いただけます。
※ASW(Australian
Governments regulations in regard to wheat)
とは、オーストラリアの小麦に対しての規定。
<プリティバード社>
プリティバードは、全原材料をミネソタの施設から300マイル以内で収穫しているものを使用し、
原材料の輸入は全く行っていないため問題は、一切ありません。
<ラフィーバ社>
原材料には小麦、小麦グルテンを使用しておらず、中国からの原材料輸入もしておりません。
<ズプリーム社>
原材料には小麦、小麦グルテンを使用しておらず、中国からの原材料輸入もしておりません。
<ケイティ社>
原材料には、中国産小麦製品を一切使用しておりません。
<ラウディブッシュ社>
全く問題なくご使用いただけます。
<クイコ社>
中国産の小麦グルテンは使用していないとのことです。
<ハリソン社>
ハリソン社のバードフードは 鳥に与えるフードとして安全で、
いかなるリコールもありません。
ハリソン社の原材料には小麦、小麦グルテンまたは関連する成分を使用していません。
<ネクトン社>
原材料に小麦製品を使用されておりません。
<ヘーゲン社>
只今、回答をお待ちしております。
回答が出次第発表させていただきます。
<PMI Nutrition International社>
※商品名 マズーリ
全ての製品において中国産の原材料は一切使用していません。
米国インディアナ州リッチモンドにある工場の、半径50km内の契約農家より毎年原材料を購入しています。
このため、ご安心してご使用いただけます。
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