きのこ派?たけのこ派?とか本当はどうでもいいけど、でもやっぱり気になる派
自分で買ったわけではないのですが、食べる機会があったので食べてみました。
きのこの山。抹茶いちご味。


見た目、完全毒キノコ(笑)
というか抹茶とイチゴ?合うわけない!・・・と思いきや、食べると意外にうまし♪
抹茶自体あまり好きでなく、いちご味のチョコも甘過ぎてそんなに好きではないんですが、
合体するとあれ不思議。
相性が合うのか美味しく感じてしまうという摩訶不思議。
これを読んでるあなたも、どう味見?
結構お勧めです♪
さて、本日は早めに鳥のお話へ移行。
抹茶とイチゴの相性の話のついでに、インコの相性について。
いや違う。インコの相性の話が本題であって、抹茶とイチゴがついでのやつ。
季節は春に突入し、これからたくさんの春雛が入店してきます。
『この春、初めて鳥を飼うぞ!!』・・・と意気込んでいらっしゃる方も多いでしょう。
また、『2羽目のお友達をお迎えするぞ!』・・・と複数羽飼いを目論む方もいらっしゃるでしょう。
さて、2羽目以上の複数羽飼いの場合、相性。重要です。
今はインターネットで何でも情報が拾えますので、『インコ 相性』で調べると、2羽以上飼育の注意点などたくさん見つかります。
大変便利な時代です。
トップあたりに来る記事は、かなり的を得ている記事が多いと思います・・・・が。
やはりというか当然というか、具体的に何の種類と何の種類の相性がいいとか悪いとかまでは、はっきり書かれていないと思います。
ほとんどが既に2羽家に揃えた状態の飼育方法ばかりが書かれてあり、選ぶ段階の過程は省略されてる・・・はずです。
その理由はもちろん、『個体差による』が正解で、実際会わせてみないと分からない・・・・んですが、それでもやっぱりなるべく控えた方がいい組み合わせってのはあると、個人的には思います。
『カゴは別、放鳥も別なら相性なんて関係ないでしょ?』・・・と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実はそうやって飼う場合でもなるべく避けた方がいい組み合わせがあると個人的に思います。
代表的なのを1個か2個書きたいところですが、やはり飯のタネコードなので自重しておきます。。。
また、2羽の相性が良過ぎてしまうのも問題になるかもしれません。
元からいた手乗りの仔1羽が、新しい仔に夢中になって人間に興味が薄れてしまうこともあるでしょう。
犬ではまあない事でしょうが、鳥だと案外あるあるです♪
2羽の世界に入ったのを見て幸せを感じるのではなく、悲しい思いをしてしまいそうな予感がする場合は、しっかり下調べが必要です・・・・・・が、頭に戻るとネットではあまりに情報が拾えないので、鳥屋さんに相談するしかない・・・・と思うのですが、いかがでしょうか?
経験が豊富であればあるほど、全部を『個体差です』で済ませず、『その組み合わせはちょっと・・・』と、アドバイスをもらえる!!・・・・はず♪
一応私もぺーぺーの頃は2羽の相性についてまともにアドバイスなどできていなかったに違いありませんが、腐っても十数年働いた経験がありますので、ペーペーの頃はドラゴンボールでいうヤムチャ(雑魚)でしたが、今はもうすっかりクリリンです!(たいして変わってなくね?)
あと10年位経験積むと、ピッコロさん位にランク上がりそうなのでまだまだ頑張ります!
ご相談だけでもドシドシ受付ますので、現在飼ってらっしゃる鳥の、
種類、年齢、性別、馴れ具合、そして候補に挙げてる鳥。目指す2羽の距離感。
しっかりと添えてご相談下さいませ♪
取り合わせが良いものを、梅と鶯(うぐいす)と呼ぶそうです♪
なるべく相性が合いそうな鳥さんをお迎えしたいものですね♪
担当:岡本
きのこの山。抹茶いちご味。


見た目、完全毒キノコ(笑)
というか抹茶とイチゴ?合うわけない!・・・と思いきや、食べると意外にうまし♪
抹茶自体あまり好きでなく、いちご味のチョコも甘過ぎてそんなに好きではないんですが、
合体するとあれ不思議。
相性が合うのか美味しく感じてしまうという摩訶不思議。
これを読んでるあなたも、どう味見?
結構お勧めです♪
さて、本日は早めに鳥のお話へ移行。
抹茶とイチゴの相性の話のついでに、インコの相性について。
いや違う。インコの相性の話が本題であって、抹茶とイチゴがついでのやつ。
季節は春に突入し、これからたくさんの春雛が入店してきます。
『この春、初めて鳥を飼うぞ!!』・・・と意気込んでいらっしゃる方も多いでしょう。
また、『2羽目のお友達をお迎えするぞ!』・・・と複数羽飼いを目論む方もいらっしゃるでしょう。
さて、2羽目以上の複数羽飼いの場合、相性。重要です。
今はインターネットで何でも情報が拾えますので、『インコ 相性』で調べると、2羽以上飼育の注意点などたくさん見つかります。
大変便利な時代です。
トップあたりに来る記事は、かなり的を得ている記事が多いと思います・・・・が。
やはりというか当然というか、具体的に何の種類と何の種類の相性がいいとか悪いとかまでは、はっきり書かれていないと思います。
ほとんどが既に2羽家に揃えた状態の飼育方法ばかりが書かれてあり、選ぶ段階の過程は省略されてる・・・はずです。
その理由はもちろん、『個体差による』が正解で、実際会わせてみないと分からない・・・・んですが、それでもやっぱりなるべく控えた方がいい組み合わせってのはあると、個人的には思います。
『カゴは別、放鳥も別なら相性なんて関係ないでしょ?』・・・と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実はそうやって飼う場合でもなるべく避けた方がいい組み合わせがあると個人的に思います。
代表的なのを1個か2個書きたいところですが、やはり飯のタネコードなので自重しておきます。。。
また、2羽の相性が良過ぎてしまうのも問題になるかもしれません。
元からいた手乗りの仔1羽が、新しい仔に夢中になって人間に興味が薄れてしまうこともあるでしょう。
犬ではまあない事でしょうが、鳥だと案外あるあるです♪
2羽の世界に入ったのを見て幸せを感じるのではなく、悲しい思いをしてしまいそうな予感がする場合は、しっかり下調べが必要です・・・・・・が、頭に戻るとネットではあまりに情報が拾えないので、鳥屋さんに相談するしかない・・・・と思うのですが、いかがでしょうか?
経験が豊富であればあるほど、全部を『個体差です』で済ませず、『その組み合わせはちょっと・・・』と、アドバイスをもらえる!!・・・・はず♪
一応私もぺーぺーの頃は2羽の相性についてまともにアドバイスなどできていなかったに違いありませんが、腐っても十数年働いた経験がありますので、ペーペーの頃はドラゴンボールでいうヤムチャ(雑魚)でしたが、今はもうすっかりクリリンです!(たいして変わってなくね?)
あと10年位経験積むと、ピッコロさん位にランク上がりそうなのでまだまだ頑張ります!
ご相談だけでもドシドシ受付ますので、現在飼ってらっしゃる鳥の、
種類、年齢、性別、馴れ具合、そして候補に挙げてる鳥。目指す2羽の距離感。
しっかりと添えてご相談下さいませ♪
取り合わせが良いものを、梅と鶯(うぐいす)と呼ぶそうです♪
なるべく相性が合いそうな鳥さんをお迎えしたいものですね♪
担当:岡本